Deep or Not (食器洗浄乾燥機) [ヘーベルハウスを建てるまで]
ここでも書いたが、一番予算を食いつぶしているのはキッチン。
なんとかコストダウンできる部分は無いかと調べていると、食器洗浄乾燥機に目がとまった。
採用していたのはプルオープンディープタイプ。調べてみると、プルオープンディープタイプとプルオープンタイプの差額は約 5 万円!!
どちらも 6 人分の食器を洗えるのだが、食器の数が 45 か 40 の違いなのだ。どうせ今は 2 人分の食器しか洗わないのでどちらでも同じ。それで 5 万円コストダウンできれば、対面カウンターの人造大理石の足しにもなるってもの。
さっそく営業の Y さんに、「プルオープンタイプに変更します。」とお願いした。
しかし、「トータルの差額は 1 万円くらいですね。」
ん?!なんで?
プルオープンタイプにすると、食器洗浄乾燥機の下に引き出しが付くのだが、これが 3 万円以上するのだ。なんで引き出しひとつで 3 万円もするんだぁ〜??
結局、メインテナンス的にもプルオープンディープタイプの方が、後々交換したりする場合も簡単ということで、プルオープンディープタイプに逆戻り。
コストダウンの道は決して平坦ではない。(笑)
なんとかコストダウンできる部分は無いかと調べていると、食器洗浄乾燥機に目がとまった。
採用していたのはプルオープンディープタイプ。調べてみると、プルオープンディープタイプとプルオープンタイプの差額は約 5 万円!!
どちらも 6 人分の食器を洗えるのだが、食器の数が 45 か 40 の違いなのだ。どうせ今は 2 人分の食器しか洗わないのでどちらでも同じ。それで 5 万円コストダウンできれば、対面カウンターの人造大理石の足しにもなるってもの。
さっそく営業の Y さんに、「プルオープンタイプに変更します。」とお願いした。
しかし、「トータルの差額は 1 万円くらいですね。」
ん?!なんで?
プルオープンタイプにすると、食器洗浄乾燥機の下に引き出しが付くのだが、これが 3 万円以上するのだ。なんで引き出しひとつで 3 万円もするんだぁ〜??
結局、メインテナンス的にもプルオープンディープタイプの方が、後々交換したりする場合も簡単ということで、プルオープンディープタイプに逆戻り。
コストダウンの道は決して平坦ではない。(笑)
タグ:ヘーベルハウス
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