窓掛け工事 [ヘーベルハウスを建てるまで]
クリーニングが行われ、床がピカピカに。(喜)
この生活感のないシンプルですてきな空間が、入居後にはどうなってしまうのだろう。
想像するだけでも恐ろしい。(爆)
さて、クリーニングが完了したのをうけて、窓掛け工事が行われた。
リビングのシェードはレースとドレープの中間くらいの素材で、夏は涼しげで、冬は暖かみがあるようなものを選んだ。
IA の H さんのすすめで天井埋込のカーテンボックスを採用したので、たまりが隠れてシェードなのにとてもすっきりとした印象だ。オープンロッジアを囲むこの部屋では、基本的にシェードを下げることはあまりない。なので、あげたときの納まりがとても重要なのだ。
ほかの窓のほとんどは、白いロールスクリーン。
窓があまり主張しすぎることがなく、白い壁と一体感を保っている。
そして、和洋室にはプリーツスクリーンを採用した。こちらで書いた通り、下からレース、ドレープの反転仕様。
じつは、和洋室は未だに躯体工事のときと変わらず、ヘーベル版がむき出しの状態。(笑)
湿気を少しでもさけるために、畳は引き渡し直前に入れてもらうことになっているのであった。
ちなみに床の養生が外されて、初めてクレガーレバリュータイルをラスティックイエローにした理由を思い出した。(爆)
こうしてみると、床とのつながりが完璧ではないですか。:-)
この生活感のないシンプルですてきな空間が、入居後にはどうなってしまうのだろう。
想像するだけでも恐ろしい。(爆)
さて、クリーニングが完了したのをうけて、窓掛け工事が行われた。
リビングのシェードはレースとドレープの中間くらいの素材で、夏は涼しげで、冬は暖かみがあるようなものを選んだ。
IA の H さんのすすめで天井埋込のカーテンボックスを採用したので、たまりが隠れてシェードなのにとてもすっきりとした印象だ。オープンロッジアを囲むこの部屋では、基本的にシェードを下げることはあまりない。なので、あげたときの納まりがとても重要なのだ。
ほかの窓のほとんどは、白いロールスクリーン。
窓があまり主張しすぎることがなく、白い壁と一体感を保っている。
そして、和洋室にはプリーツスクリーンを採用した。こちらで書いた通り、下からレース、ドレープの反転仕様。
じつは、和洋室は未だに躯体工事のときと変わらず、ヘーベル版がむき出しの状態。(笑)
湿気を少しでもさけるために、畳は引き渡し直前に入れてもらうことになっているのであった。
ちなみに床の養生が外されて、初めてクレガーレバリュータイルをラスティックイエローにした理由を思い出した。(爆)
こうしてみると、床とのつながりが完璧ではないですか。:-)
タグ:ヘーベルハウス
窓もカーテンも照明も、凝っていて素敵ですね。
参考にさせていただきます。
by chika (2009-07-24 13:22)
chika さん、ありがとうございます。
これも、みんなフィーリングの合うインテリアアドバイザさんに出会えたおかげです。是非、参考にしてみてください。(^^)
by capi-ta (2009-07-24 23:42)