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TV ボード [ヘーベルハウスを建てるまで]

capi-ta 達のプランでは、かなり収納を充実させたので手持ちの家具はほとんど必要なくなった。でも、TV ボードは買わなくてはならない。持っていないので。(笑)

TV ボードに要求される条件は3つ。

まずは幅が 1800mm 以上であること。何を血迷ったか、46V なんていう無駄にでかい(笑)液晶テレビを買ってしまったため、1800mm くらいでないとバランスがとれないのだ。それと、少なくともAV 機器を 3 台は収納したい。そして、それらの AV 機器を赤外線リモコンで操作できるように、ガラスの扉も必須だ。

これまでいろいろなショップやメーカーで TV ボードを探してきたけれど、なかなかぐっとくる TV ボードに出会うことは少ない。

BoConcept
In The Room
ACTUS
カリモク
KEYUCA
HUKLA
Crastina
など。

やはり、実際に見てみると、値段に関わらず、家具屋さんの TV ボードは細かいところも作り込まれている印象だ。

特に HUKLA の TV ボードは、デザイン、クオリティ共にすてきなのだけれども、capi-ta の条件を満たすものになると、お値段もかなりすてきなことになってしまう。(泣)

今のところ、最も気に入っているのが KEYUCA。
HUKLA ほど洗練されてはいないけど、シンプルで飽きのこないデザインとやわらかい印象が気に入っている。

そして、なんとか納得できる値段(笑)。

capi-ta 達が実際に引っ越すのは半年以上先なので、それまで気に入った商品が残っているか気になっていたのだが、KEYUCA では半年以上先であっても取り置きをしてもらえるということだったので、いよいよとなったらオーダーしてしまうかも。



タグ:KEYUCA
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