大工工事(2)

軽鉄材により間仕切壁や天井が作られていく。



いままで、ピンクの(笑)広々とした大空間が広がっていただけに、スペースが区切られて一気に狭く、暗くなった気がする。

階段も袖壁の下地が付けられ、それっぽくなってきた。



それにしても、袖壁には鉄骨の補強も無く、木で組上げてあるのは意外だった。おそらく、重量もさほど無いので、十分な強度が確保できるのだろう。


通常のコンセントは壁下地に付けたり、軽鉄材に付けて固定されている。





それに対して、スリムコンセントはこのような下地を付ける必要があるのだ。



契約前に目を皿のようにして見積をチェックしていたとき、なんで2口や3口のコンセントよりも、たった1口のスリムコンセントの方が高いのだろうとずっと疑問に思っていたのだが、ようやくその理由がわかった。



おおっ。突如出現した capi 妻専用ワークスペース(パントリー付き)！



そして、こちらは capi 妻こだわりの特別仕様Ｉ型対面キッチン。



どこが違うかわかるあなたは、かなりのキッチンフェチと言えるだろう。(笑)

タグ：ヘーベルハウス

コメント 2

木工事始まったんですね♪
石膏ボードが天井につくと、もっと天井が迫って見えますよ∑(ﾟωﾟﾉ)ﾉ
キッチン窓が引違いってすごいですね。明るいキッチンになりそう(´▽｀*)
コンロ前に壁がないのが特別仕様？う～ん、わからない。。。
by emorin (2009-06-08 20:43) 

えぇ〜、これ以上圧迫感はいりません。(^^;;

>コンロ前に壁がないのが特別仕様？

emorinさん、正解です。
キッチンフェチと認定します。(笑)
by capi-ta (2009-06-09 00:37)